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12歳のゆりちか登場!「ゆりちかへママからの伝言」マサカの映像グランプリ

12歳のゆりちか登場!「ゆりちかへママからの伝言」マサカの映像グランプリ

死の宣告を受けたとき残された家族に何をしてあげられますか?

そんな問いかけからテレビは始まりました。

36歳という若さで2歳の子供を亡くした晃子さんの思い、ゆりちかちゃんへメッセージを綴った本が「ゆりちかへママからの伝言」です。

12歳のゆりちか登場!ということで、現在12歳のゆりちかちゃんがテレビに登場し、母の本を読んで手紙を書きました。

 

「ゆりちかへママからの伝言」

 

妊娠後晃子さんは尿が出づらいなどや精密検査を受けられなかったことなどで、発見が遅れてしまいました。

腰の痛みが強くて病院に行った時に告げられた病名は「脊髄腫瘍(せきずいしゅよう)」でした。

腫瘍が脊髄を圧迫するようになると、手足に痛みやしびれ、歩行障害などが起きたり、ひどくなると手足の麻痺、さらには排尿や排便にも障害がでるそうですが、腰や背中の痛みが真っ先に出るそうで、あきこさんの症状と一緒でした。

 

ゆりあちゃんの成長を見守り続けたいという気持ちで、晃子さんはがんと戦いながら本を書き上げました。

 

母親として娘に残してあげたいことをノートに未来の子供に15個のアドバイスを書き綴りました。

そしてペンを持てなくなってもテープに晃子さんの声が残されていました。

 

最後に母としての思いが残されていました。

出産から2年後の36歳に息をひきとりました。

2歳のゆりあちゃんには理解できませんでした。

ゆりちかちゃんへメッセージを綴った本がこちらです。

ゆりちかへ ママからの伝言 [ アキコ・テレニン ]

難病に冒されたテレニン晃子さんが、まだ幼い娘「ゆりあ」に、せめて自分の思いを残したいと、書き始めた本が一冊になりました。赤ん坊を抱き、お乳を飲ませること、いっしょに遊んでやること、そのどれもがままならない、普通のことができない。娘の将来を見てやれないかも知れない、そんな切なくいとしい娘への思いがいっぱい詰まっている。

「生きるとは、子どもを生み育てるとは、夫婦の愛とは…」娘へのメッセージは、「勉強、お金、恋、sexのこと…」と、どれも自分に置き換えて読める、生き方を問う一冊。

 

12歳のゆりあちゃん

公園で遊んでいたのは12歳の柚莉亜(ゆりあ)ちゃんでした。

メガネをかけていて、はにかむゆりあちゃんでした。

4月から中学生になったゆりあちゃんには2歳の頃の母の記憶はありませんでした。

 

母と誕生日が同じなのでゆりあちゃんは毎年、母を思ってきました。

母が書いてくれた本も読めずにいましたが、現在中学生になりました。

 

お父さんは再婚し、妹も生まれましたが新しい環境を受け入れることができなかったそうです。

そんな状況を優しくゆりあちゃんがわかるまで説明してくれたのはお父さんでした。

 

ゆりあちゃん手作りのプレゼントを新しいお母さんに渡しました。

現在は妹の面倒をみるのも大好きで、大きな壁を乗り越えていました。

ゆりあちゃんがなぜ今回取材を受けたかというと、その理由はネットで「ゆりあちゃんは今、どうしているか」という書き込みが多かったからだといいます。

今なら答えられるなと思ったそうです。

母の本を「こらからの人生なくてはならない本です。大事な本」とゆりあちゃんは言います。

そして、本を読んでどう受け止めたのか答えを手紙を書きました。

 

天国の母へという内容は、楽しく暮らしていることや感謝の言葉を書いていました。

 

 

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おわりに

2歳で母を亡くしたゆりあちゃんですが、現在は新しい母と妹と4人で暮らしています。

思春期はなかなか新しい母も妹も受け入れることができなかった時もあったそうですが、父の優しい言葉によって壁を乗り越えることができてよかったと思いました。

同じ子供を持つ母として考えさせられるところもたくさんありました。

子供に伝えたいメッセージ本を一緒に自分の子供にも読んでもらいたいと思いました。

もう一冊のゆりちかへ テレニン晃子さんとの日々 (幻冬舎文庫) [ 田島安江 ]