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頭痛で薬が効かない原因とは?たけしの家庭の医学の内容を紹介!

頭痛で薬が効かない原因とは?たけしの家庭の医学の内容を紹介!

頭痛は誰でも起こる可能性がありますが、10/2(火)のたけしの家庭の医学では、

頭痛の本当の原因を探ります。

50歳や60歳で起こる頭痛は、何か病気との原因の可能性もあるといいます。

原因不明と言われる病を総合診療の名医によって救われた患者さんがいました。

 

 

たけしの家庭の医学

 

10/2(火)のたけしの家庭の医学では、

2年前は原因のわからない頭痛が続いていました。

中村さんは、娘さんの付き添いで病院に行ったといいます。

 

この謎の病を名医はどのように導きだしたのでしょうか?

最初の痛みは、趣味の大正琴教室から帰ってきた時にピリピリした頭痛が起こりました。

とりあえず、市販の頭痛薬をのみました。

すると、1時間後に頭痛はおさまりました。

 

あまり深く考えることもありませんでした。

翌日の夜になると、また頭痛が起こります。

こめかみがピリピリとする痛さでした。

 

風邪かと思って熱を計っても平熱でした。

不安になった中村さんは、近所の内科に行きました。

普段から肩こりがあると聞いた医師は、触診をしたのちに、緊張型頭痛と診断しました。

 

慢性的な頭痛の6割はこの緊張型頭痛だといいます。

しかし、鈴木先生によって、本当の原因が明らかになりました。

 

緊張型頭痛と診断されて中村さんは、ホットしました。

その日から、首の緊張を緩和する体操と薬を飲みます。

その2日後、朝起きるとまたこめかみがピリピリする頭痛が襲ってきました。

 

 

処方された痛み止めを飲むといったんは納まりますが、たびたび痛みが襲ってきました。

そして、病は次のステージへ。

7日後には、痛みが強くなっていました。

 

ピリピリした頭痛が、ズキンズキンとするようになります。

今度は総合病院を訪れました。

脳のMRI検査を行いました。

 

脳にも特に異常はみられませんでした。

新たに筋肉の緊張を緩める薬を処方されました。

しかし、頭痛は改善しませんでした。

 

 

 

さらなる症状が中村さんを襲います。

娘から顔が赤いと言われて、熱を計ると37.9度ありました。

体がだるくなって、気力もなくなりました。

 

発熱のことを医師に伝えると、血液検査をすることになりました。

しかし、特別な異常はないという診断でした。

原因は相変わらず不明でした。

 

その後、体の節々も痛くなりました。

突然、右肩に激痛が走ります。

方の痛みと頭痛や発熱は同じ病が引き起こしていることに、まだ気が付いていません。

 

肩の痛みの原因もわかりませんでした。

病はさらなる試練を与えます。

 

突然、物が二重に見えるようになります。

実は、目の症状も同じ病が原因でした。

今度は眼科を受診します。

医師は白内障を疑いますが、特に異常はないといいます。

次第に生きる気力も失っていきます。

 

さらに頭が割れるほど痛くなっていきます。

痛みに耐えながら薬を飲む時間を待つしかありませんでした。

なんとか苦しみから解放してあげたいと思う娘さん。

 

今度は娘と一緒に病院を訪れました。

医師は改めて肺のレントゲンなども検査するのですが、異常はありませんでした。

違う薬を処方されましたが、原因がわかりませんでした。

 

そして紹介されたのが、大阪医科大学附属病院の鈴木富雄先生でした。


総合診療医とは何か?~医療の現場から~/大阪医科大学 鈴木 富雄 先生【夢ナビTALK】
参照:https://www.youtube.com/watch?v=SbF3ZQ8ZpTQ

 

鈴木先生の診察が始まりました。

先生の問診が続きました。

 

頭痛が続き発熱もあることから、感染症、悪性腫瘍、その他の病を疑いました。

脳MRIや過去の検査結果などをあらいました。

検査内容からその他の病気を疑います。

 

ここから病を特定していきます。

頭痛と発熱以外に気になる症状はないか気になることを聞きます。

体が痛くなることを伝えます。

 

さらに、右肩の痛みや目が変になったことを伝えます。

鈴木先生は、触診をしていきます。

肩関節の周辺に炎症があることを確認します。

 

右腕を中心に調べていきます。

ひじ、腕、指、さらに手首の脈をとろうとしたときに、違和感を感じました。

右腕の脈がわずかに弱いことを発見しました。

血流障害が起きているか?

 

次に目の診察も始めます。

目の異常を見つけます。

目、鼻、ほう、額などをさわりました。

こめかみをさわった時に、こめかみを通る血管の脈にも左右差があることがわかりました。

 

鈴木先生には、ある病が思い浮かびました。

右側のこめかみを押すと頭痛が再現されました。

その病とは?

噛んでるとアゴがだるくなる

こめかみの動脈の検査をしました。

 

巨細胞性動脈炎(きょさいぼうせいどうみゃくえん)

進行すると、全身の血管がボロボロになってしまう病気です。

側頭部の血管が浮き出るのが特徴ですが、中村さんは特徴が出なかったので、

この病が特定されるのが遅れてしまいました。

 

 

 

鈴木先生の診察は予約制となっています

 

ご予約は患者様自身では取ることができません。かかりつけの先生に紹介状(鈴木富雄医師指名)と本院のご予約を依頼してください。紹介状をお持ちになって来院されても、ご予約なしでは鈴木医師の受診はできません。

現在、お問合せや予約申し込みが殺到しており、ご迷惑をおかけしております。お申し込みをいただいても、すぐにご予約ができない場合がございます。
ご了承ください。

公式サイト

http://hospital.osaka-med.ac.jp/departments/m12/dr_suzuki.html

 

 

 

まとめ

たかが頭痛と思っていると怖い病気の場合があることがわかりました。

50歳、60歳と年齢が高くなる頭痛は、病の危険性が高くなります。

テレビに登場していた中村さんの場合も、病院で病気が特定されずに

辛かったと思います。

 

今回、大阪医科大学附属病院の鈴木先生のおかげで、病気の原因がわかりました。

鈴木先生の診察は予約制で紹介状が必要とのことです。

問い合わせや予約が殺到しているとのことなので、すぐに予約はできないみたいです。

原因がわからない頭痛の場合は、覚えておくといいかもしれませんね。

 

参考にしてみてください。